■会社概要
石巻市千石町の本店は地域の皆様へお酒を提供するお店としての業務を引退しましたが、親しみを込めて皆様に呼んでいただいていた屋号「一山（いちやま）」と「地域の皆様やお客様への思い」を受け継ぎ、これからもお酒を通じて笑顔を届け、お客様に愛され続けるお店を目指します。
| ■会社名 | 有限会社 向陽一山さいとう酒店 |
|---|---|
| ■代表者名 | 代表取締役 齋藤 和子 |
| ■運営統括責任者 | 専務取締役 齋藤 昌徳 |
| ■所在地 | 宮城県石巻市向陽町一丁目23-12 |
| ■電話番号 | 0225-23-0363 |
| ■FAX番号 | 0225-96-2422 |
| ■営業時間 | 9：00 〜 21：00 |
| ■配達時間 | 10：00〜20：00 |
| ■定休日 | 日曜日／会社の定める日にち |
| ■従業員数 | 5名 |
■業務内容
- 宮城県石巻・東松島・大崎・登米地域の飲食店様へのお酒の配送
- 一般家庭、公共団体様への配送
- 法人様からの贈答品の受注、配送
- タバコ・酒類の遊技場への納品（希少銘柄のお取り扱いもしております）
- 新規飲食店開業時のご相談（メニューの構築・作成、繁盛継続の為の業界内外のトレンド情報の提供）
- 既存飲食店様への、継続したご繁盛の為のご相談や情報提供
- 各種イベントへの機材（ビールサーバー等）の貸し出し（地域のお祭り、自治会の納会、ご家族親戚などの集まり）
■ごあいさつ 〜想い〜
コロナ渦の今、どの蔵元も、どの製造者も一生懸命なんですよね。料飲店さんもそうです、一生懸命なんです。蔵元や製造者の想いを、料飲店さんと、そこで飲んでいただいたお客様に伝えられたらうれしいですね。製造者には製造者の熱い想いがあって、料飲店さんにも料飲店さんの熱い想いがあります。共通しているのは「お客様に楽しんでいただいて、良い時間を過ごしていただきたい。」なんですね。
世の中にお酒はごまんとありますが、私は必ずしも「高いものだけがあり」という考え方ではありません。それぞれが自分の好きなお酒の味を見つけて、家族、友人、職場の仲間など、いろいろな人とお酒を通して楽しんでもらえるのが良いと思っています。
お酒が飲めない方も、「誰かにお酒を送りたい」と思った時にはご相談ください。ご予算や、どんな方にどんな風に送りたいのか、一緒に考えさせていただき、送る方も送られた方も笑顔になっていただきたい、と思っております。
■専務のプロフィール
| ■ 齋藤昌徳（さいとう まさのり） | 昭和43年生まれ 出身地 宮城県石巻市 家族構成 母、妻の3人家族 |
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| ■ 学歴・職歴 | 宮城県石巻高等学校 卒業 宮城県代表として花園に出場 ラグビー宮城県選抜メンバーに選出され東北国体出場 専修大学経済学部経済学科 入学 在学時、新宿歌舞伎町にあった伝説のグランドキャバレー「クラブハイツ」にてボーイとしてアルバイトをし、酒、接客、人、経営など「商い」について興味を持ち、学び始める。 同大学を卒業、サントリー株式会社 入社 埼玉支店に配属 大宮地区にて料飲店・酒販店担当 |
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| サントリー株式会社を退職 退職の前後、経営学・飲食店ノウハウの吸収の為、経理専門学校で勉強しつつ、盛業居酒屋のスタッフとして働く 向陽一山さいとう酒店 専務取締役に就任 |
| ■ 役職他 | 石巻小売酒販組合理事 宮城酒類販売管理士コア講師 |
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| ■ 趣 味 | スポーツ観戦（野球、ラグビー） B級グルメ巡り、サ道 |
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| ■ 人生で影響を受けた漫画・小説 | スラムダンク 彼らの流儀（沢木耕太郎） |
| ■ 弱 点 | 血圧、腰痛 健康維持のために水泳をやっています。目標は溺れながらでも個人メドレー200メートル完泳！ |
| ■ 好きなお酒 | 若い時はビール、ウィスキーが好きでした。 52才を過ぎた今、レモンサワーを飲むようになりました。 |